ピンと来た。
Yと
同僚のおじいちゃんが大喧嘩した原因。
多分私だ…(||||▽ ̄)遡る事、
あの日から1週間後。
いつのもように受付をしていた。
そこへそのおじいちゃんが仕事でやってきた。
このおじいちゃんはとても誠実で礼儀正しく、私は尊敬していた。
いつも来ると一言、二言、世間話をしてから仕事に行くおじいちゃん。
この日もそうだった。
おじいちゃん:「最近どうですか?」とニッコリ。
私「・・・振られちゃいました!
6時間待ってみたんだけど駄目でした( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ」おじいちゃん「えっ…そうですか…」
私「はい。(苦笑)」努めて明るく、本当に世間話のように言ったつもりだった。
この時には既に完全に吹っ切れていたから。
でも。
おじいちゃんから見たら、それは痛々しく思えたのかもしれない
私の事を娘のように可愛がってくれていた。
その娘を泣かした男
に怒りを覚えたのかもしれない…。
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