出掛る準備をしようとしていた時に掛かってきた1本の
それは紛れもなくY
からだった。
Y「もしもし…分かる」ビックリした。
正直嬉しかったけれど、なんで今更電話
掛けてきたりするんだろう…
だって何ヶ月ぶり?
私「あ…うん。分かるけど…どうしたの」思わず言ってしまった。
もう私の事なんて気にしていないと思っていたから。
「どうしたって…用がなきゃ掛けちゃいけない」ちょっとムッとした声。
慌てて訂正したけれど。
「今何してるの」あなたと電話してるんですけど・・と思わず言いそうになってしまった(笑)
「別に…」と答えると、今日逢いたいような事を言い出した。
複雑だった…
教習所に行こうと思ったのは
がきっかけだった。
の連絡を待つ土日がとてつもなく空しく嫌に思えていたからだった。
そんな時に連絡してくるなんて…
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