冬。
その季節は私にとってイベント目白押し。
クリスマス
誕生日
バレンタイン
でもどのイベントにも縁がなかった私。
合コンで知り合った友人たちと遊ぶのは楽しかったけれど、
やっぱり一緒に過ごしたいのは、
Yだった。
こんなにほったらかしにされて、しかも気になる
くんがいるのに…
とことん待つ女だった
まずはクリスマスの出来事をお話しましょう。
クリスマス前、淡い期待をした。
から連絡があるかもしれないと。
だから誰とも約束しなかった。
12月中旬頃。
電話
が鳴った
だ!!!
意気込んで出てみる。
「もしもし…山元ですけど…」(覚えているでしょうか?お忘れの方は
こちらを参照して下さい♪)
あんたに用はないんだよっっっ↑もちろん心の叫び
「俺、買ったんだ~RVR(だったかな?)っていうの。」
私「( ̄- ̄)フーン」
「だからドライブ行かないスキーでもいいよ」
私「行かない( ̄^ ̄)」この
にはうんざりしていた…
からの連絡がない一方で
からは何度も何度も
電話があったから。
そのたびに気のない返事をしたりしていたんだけど、
いっこうに気付いてくれない
私の「行かない」の一言に
「冷たいね~」と言った
山元。
はっきり言わなきゃ気付かないんだから
仕方ないでしょうが
(ノ_-;)ハア…これではっきりしたから、もう連絡して来ないだろうと
思っていたけれど、私が会社を辞めるまで、何年も掛け続けてきました
長くなってしまったので、次回に続きを
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